デモケース · 特別支援教育
学校でも家庭でも、リアさんのプラン
学校のチームが個別の教育支援計画を、絵を使った毎日のステップに落とし込み、リアさんのご両親とも一緒に取り組む流れをご紹介します。
この人物とストーリーは架空のものです。画面はサンプルデータを使用した TailorPath アプリのものであるため、画面上の名前や詳細はストーリーと異なります。
ご紹介 リアさん(8歳)
少人数の特別支援学級に通う小学2年生で、言葉の発達に遅れがあります。絵を描くことが大好きで、順番を待つことや、言葉で助けを求めることが苦手です。
一緒に決めた目標
- 友だちとのゲームで順番を守る
- 教室を出ていくのではなく、言葉で助けを求める
- 絵のスケジュールを使って、登校の準備をする
プランの流れ
ステップ 1学校のチーム
ファイルからアプリへ
担任の先生、言語聴覚士、作業療法士が、学校のテンプレートからリアさんのプランを作成します。全員が同じ目標をもとに取り組めます。

ステップ 2学校のチーム
測定できる目標
各目標には −2 から +2 までの5段階があります。「順番を守る」が、大人の声かけがあればできる、友だちとできる、一人でできる、というように明確になります。

ステップ 3リアさん
今日のミッション
リアさんには、一日の予定が大きくカラフルなタイルで表示されます。今日のミッションは、友だちと順番を守って遊ぶゲームです。終わったら「終了」をタップします。

ステップ 4リアさん
自分で選んだコンパニオン
リアさんは、やさしい表情のコンパニオンを選びました。コンパニオンはミッションを読み上げ、プランにもとづいて簡単な質問に答えます。また、自分がAIであることも伝えます。

ステップ 5ご両親
家庭でも練習
ご両親は、朝の絵のスケジュールなど家庭でのミッションを確認し、2週間ごとに短い質問票に回答します。

ステップ 6学校のチーム
チームミーティング
毎月のチームミーティングでは、一人ひとりから報告を集める代わりに、リアさんの目標とミッションを全員で一緒に確認します。

学期末に
このストーリーでは、リアさんは大人が近くにいれば友だちと順番を守れるようになり、ほとんどの朝に絵のスケジュールを使っています。来学期の目標は、4人のグループの中で順番を待つことです。
この人物とストーリーは架空のものです。画面はサンプルデータを使用した TailorPath アプリのものであるため、画面上の名前や詳細はストーリーと異なります。
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このフォームには、患者情報や健康情報を記入しないでください。